一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“シェアハウス”
京都の七条と八条の間に新しくシェアハウスが出来たとのことで、ちょっと見に行ってきました。
昔の大きな家
中はモダンなリビング
部屋
キッチンはレセプションの準備でいそがしそう
こちらはオーナーの吉永さん。お寺の住職です。
右はオーナー夫人。お茶の先生をされているそうです。
左は料理担当の小松さん。
シェアハウスというのは、昔でいう下宿の進化したバージョンのような感じですね。
僕は少し抵抗がありますが、なんとなく新しいライフスタイルの形でもあるなーと感じました。
外国では昔から当たり前のようにありましたけどね。
「SOU・SOUでシェアハウスを作ったら?」と辻村さんは言ってたけど、もし本当に作ったらかわいい部屋になるでしょうね。多分。
女性限定やな。
それでは、また明日。
2 件のコメント
SOU・SOU仕様のシェアハウスあったら入居したいです!
最近シェアハウスという言葉をよく目にするような…。新しい暮らしの形が常に増えているような気がします。
シェアハウスももちろん希望ですが、しつらいの商品ももっと幅広く展開されたらなぁと思います。
コメントありがとう御座います。しつらい商品の展開ももっと考えます・・・。