一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“城崎へ(1)”
訳あって城崎へ。
レトロな電車「特急きのさき」
ガンはオロナミンCを飲んで気合を入れていた。
2時間半で城崎到着
降車した途端「特急きのさき」が「特急こうのとり」に変わった。
目的地の但馬屋
若旦那の柴田さんと打合せ
3つあるお風呂のうちの一つ
遊んでいるガン
そうこうしていると、地元の傾き者が合流
「金乱の結城」の異名を持つ、地元ではとても恐れられている男だ。
「最近の傾衣のラインナップでは傾き足りないゼ」
「金乱を超えるものを作ってもらわないと困るゼ」
という意見をもらった。
城崎の町をぶらぶらし
今後、城崎の男衆がどこまで傾いていくかを話し合ったのでした。
それでは、また明日。