一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“今週の写樂<社内編(46)>”
今週の写樂<社内編>は、庄燕萍(しょうえんへい)。
以下はデータ。
生年月日:1970年代2月28日
血液型:A型
趣味:物作り
好きな食べ物:美味しいものであれば、何でも好き
好きな男性のタイプ:誠実な、思いやりがある人
身長:153cm
特技:がま口作り
休日にしていること:家事、散歩
欲しいもの:流暢に英語をしゃべれるようになりたい
そして、チャカさんのコメント。
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中国から日本に来て12年の庄は旦那さんが日本人です。日本語も大抵
は理解出来ています。
東京店は中国から来られるお客様も多く、店員に中国語が話せるスタ
ッフがいるのはとても喜んで頂けます。
キレイ好きな彼女は、道解の髭が伸びてくると「野獣みたいだよ?!
ほっぺの毛、それ要らないでしょ」ととても嫌そうな顔で見ています。
たまに日本語を間違える時があり、「岡山旅行のおみやげの『ちびだ
んご』食べてください?」と紙に書いてる。
「『きびだんご』やんな?」と言うと顔を真っ赤にして「ちっちゃい
から『ちびだんご』と思ってたよー」と。他にもフフッと笑える間違
いがたまにあり、楽しませてもらってます。
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彼女はSOU・SOU初の中国人スタッフ。
日本文化が好きで、日本人の親切な接客がとても好きだと言う。
実はこの間、初めて彼女に会いました。
写真で見るより若かった。
そして、ニコニコしていた。
これで、中国からのお客様も問題なしですね!
中国の皆さん、ヴィーナスフォートへGO GO GO!
それでは、また明日。