一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“<京旬菓 アーカイブ 如月>”
スマホばっかり見てたって良いんです。
人は楽しいことがしたいだけ。
休みの日に映画見ようが本読もうがスマホ(で何してるかはわかりませんが)いじろうが自由です。
本業さえちゃんとやってれば。
平成29年度 如月(2月)のデザインはこれでした
京旬菓をのせて
お抹茶と
<お菓子について>
如月の京旬菓は、この時季ならではの御菓子「鶯餅」と、
古くから鶯と相性が良いとされている梅を用いました。
鶯餅は、ふっくら炊き上げたつぶあんを餅で包み、
「うぐいす粉」と言われる青大豆のきなこをかけたものです。
梅味は、手芒豆に梅ペーストと梅の果肉を混ぜ込み、
風味付けに梅酒とはちみつを加えました。
梅の塩気とほんのり薫る梅酒の味が特徴の御菓子です。
それでは、また明日。
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今日の合言葉は 「 京旬菓(きょうじゅんか) アーカイブ 」
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(若林)