一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“<京旬菓 アーカイブ 霜月>”
最近高級家電などでネットで買っても、店舗で買っても価格は同じというのがありますね。
そういうことが出来るメーカーが増えていったら良いなと思います。
まず良いもん作らな出来ません。。
平成28年度 霜月(11月)のデザインはこれでした
京旬菓をのせて
お抹茶と
<お菓子について>
霜月の京旬菓は、秋の和菓子に最もよく用いられる栗と、この時期ぐっと甘味が増す南瓜を使っています。
ペースト状にした和栗と手芒豆を混ぜ、砂糖を加えて炊き上げた栗餡に、
蜜漬けにした栗をのせた京旬菓は、栗の風味をシンプルに活かした味わいです。
焦がし砂糖に南瓜と手芒豆を加えて炊き上げた南瓜の餡は、
少し苦味のあるキャラメル風味。上には香ばしく炒った南瓜の種をのせています。
それでは、また明日。
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あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「 京旬菓(きょうじゅんか) アーカイブ 」
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(若林)