一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“<京旬菓 アーカイブ 神無月>”
家電は実際にお店でスタッフの方に相談しながら買うのが結局時間短縮出来る気がしますね。
ネットよりちょっと高いけど。
値切り上手な人なら問題ないかもしれませんね。
平成28年度 神無月(10月)のデザインはこれでした
京旬菓をのせて
お抹茶と
<お菓子について>
神無月の京旬菓は、秋の味覚である芋を2種類使いました。
一つは、和菓子にもよく使われるさつま芋。
手芒豆とさつま芋ペーストでできた餡に、蜜漬けにした角切りのさつま芋を混ぜ込みました。
なめらかな餡とほっくりとした角切りのさつま芋が、1粒にまとめられています。
もう一つは、煮物などでおなじみの里芋。
手芒豆をベースに、蒸して丁寧に裏ごしした里芋を加えて餡を作りました。
上品な甘さとねっとりとした食感が特徴です。
アクセントに胡桃を乗せて香ばしさを足しました。
それでは、また明日。
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あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「 京旬菓(きょうじゅんか) アーカイブ 」
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(若林)