一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“日曜日は”
同窓会でした。小学校の。
この人が担任の先生
傾いた僧侶が!(ウソ)
実は、今回の同窓会の案内状を見た僕の親父が自分宛に届いたものだと勘違いして、当日出席しようとしていたという笑える出来事もありました。
自宅近くの会場に向かっていたところを母親が走って追いかけて「あんたとちがうで!剛之やで!」と止めたのです。
あやうく「若林、めっちゃ老けたなー」と言われるところでした。
ところで、僕はめったに同窓会には行かないのですが、今回は出席しました。
女子を苗字で呼び捨てる感覚は、小学校の時を思い出した。
30年ぶりくらいの男友達も全然顔がわからなかったけど、そちらも思い切って呼び捨てにしてみた。
今じゃ会う人全て年齢に関係なく“さん”付けで呼ぶクセが付いているからちょっと勇気がいったけど。
呼ばれた方も初めはちょっと戸惑ったと思うけど、すぐに慣れた。
40歳超えてからの同窓会もなかなか楽しいものだ。
これは、50代、60代の時も行かねばな。(呼ばれればの話ですがね)
良い休日でした。
それでは、また明日。