一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“京都造形芸術大学”
の準教授なのです、僕は。
といっても、大したことはありません。
この日は後期の授業の打ち合わせ。
昨年好評だった貫頭衣屋を今年もやることにしました。
どんな風になるのかな。
そして、学祭をやっていたのでちょっと覗いてきました。
ファッションコース
染織テキスタイルコース
お世話になっている、成実先生と八幡先生
今季もどうぞ宜しくお願いいたします。
それでは、また明日。
4 件のコメント
准教授、すごいですよ?充分に。
自分の持てる何かを伝えるという仕事は素晴らしいと思います。
京都造形芸術大学・・・・と聞くと私は複雑な思いになります。
実はこの大学に行きたくて仕方なかったのですが
家庭の事情で地元短大(家政科)に進んだのです・・・
ここでも染色やデザインの授業はあったけど・・
煮え切れないものがありました。
ちなみに手相が「どストレートな芸術家」で
デザインの仕事が向いているらしい・・・ですけど現実は事務職やってます(転職活動中ですけどね)
なんといいますか、僕は芸術は学校で教わるものではないと思ってます。なので大学では「授業中もの食べるな」、とか「ちゃんと話聞け」とか「自分の好きな事だけをやりたいのなら貧乏でも文句いうな」とか言ってます。中学生くらいに言いたい事だと思ってます(笑)
先生ご無沙汰です! とぃってもコメに気付いて頂けるのかも謎ですが=w 2年程まぇからお世話になってたファッションの鬼丸ですw 自分のwebの過去作品のところを整理していたら、ここにたどり着き、わー懐かしいなぁ=不真面目ながらも楽しかったなぁ=と色々思い出しましたw 今ゎロンドンで新しいガッコウがスタートしたばかりです!w まだ1週目w 次日本帰ったらsousou行きたいなw お体に気をつけて、モリモリ仕事なさって下さいw
鬼丸さんか!わすれない名前やな。僕の授業には全然来なかったから学校が嫌いなのかと思ったら今度はロンドンの学校行ってんのかいな。気いつけるんやで。日本帰ってきたらまたおいで。