一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“鼻緒修理”
新しい下駄をGETしました。
ワコールの男衆に指摘されたので・・・。
SOU・SOUのオリジナル下駄には
紋ツボがあります。(世界初)
裏にはみかも下駄の証
もちろん、SOU・SOUの焼印も
こちらの下駄は一旦休みに入ります。
鼻緒も伸びたので締め直しします。
そこで、今年下駄をお買い上げくださったお客様にも鼻緒の締め直しサービスをさせて頂きたいと思います。
店頭にお持ちいただきましたら無料で修理させていただきます。
<受付期間>9月15日(木)?21日(水)
<お渡し期間>9月末?10月上旬
<対象店舗>
SOU・SOU東京店 03-3570-6569
SOU・SOU選青山 03-3407-7877
SOU・SOU着衣 075-221-0020
SOU・SOU傾衣 075-213-2526
宜しくお願いいたします。
それでは、また明日。
2 件のコメント
SOU・SOUオリジナル下駄、素敵ですね?
履きなれた下駄も味が出て素敵です。
私も、と言いたいトコロですが(泣)
私は極端に皮膚が薄く弱いので下駄・草履の類全て履くことができなくて・・・
絆創膏でカバーして、靴下・足袋を履いても、慣れる事無く摩擦で足の甲と指の皮膚がズルズルになってしまうのです。
ああ、でも。私も下駄が履きたい(叶わぬ夢)
そうなんですか・・・。上質な皮膚でらっしゃるのですね。
因みに僕は先日下駄を履いてて足がドアにあたって爪が剥がれるというアクシデントがありましたがkuroneco様はそういう心配がないということですね。