一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“他社にも男衆”
新しく入った3人です。
ウソです。
男性2人は某大企業の方です。
傾いた男衆がいるとのうわさだったので、一度お会いしてみました。
SOU・SOUからは徳治と山本が。
食べて飲んで
楽しいひとときでした。
帰り際
僕の下駄の年季が入りすぎだという指摘をもらい
男衆で下駄談義が始まった。
「それは履きすぎでっせー」
「そうですかね」
「そっちはどんなんです?」
「ホー」
「僕のはこんなんです」
互いの下駄を見せ合い
横であきれる女衆
ひと通り話したら満足して家路につきました。
あーおもしろかった。
それでは、また明日。