今日のお客様 / SOU・SOU各店にご来店頂いているお客様の紹介
“【SOU・SOU伊勢木綿より】451:自己流に。”
今日のお客様は、小西誠二様です。
小西様は川島テキスタイルスクールの開校当初から講師をしていらっしゃる、
織物のスペシャリストです。
本日はSO-SU-U鴇色のてぬぐいを御自分で輪に縫い、
首に巻いてご来店下さいました。
てぬぐいを留めていらっしゃるのは、ラフィアで作られたお手製のものです。
他にも帽子、ベストとすべてラフィアで作られています。流石です。
本日は、京都限定のてぬぐい、SOU・SOU京都 田舎景色をお選び頂き、
こちらも首に巻いて使って下さるそうです。
この後、しつらいに行かれるのを楽しみにしていらっしゃいました。
六月の和菓子はいかがでしたでしょうか?
またのご来店、お待ちいたしております。
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あ!小西っさんのお父さんや。
偶然ですが、このお方のハモニカ吹きのご子息を
存じ上げております。(このお父さんは息子のライブに飛び入りで踊って、すべてをかっさらって行く様な御仁であります。笑)
思いがけず、我が姿を掲載して頂き、有難うございます。小生は、手ぬぐいなるものを買ったのは、御店が最初です。手ぬぐいの端が切りっぱなしで、緯糸がほつけて来ているのが気になりました。欠陥商品ではないかと思いましたが、業界では、これが常識だそうです。
そこで、両端を合わして袋縫いをして、首に掛けて、小生オリジナルのラフィア製リングを付けますと、首が暖かく、冷房のある所では最適です。SOU・SOUの宣伝も兼ねて使わせて頂きます。
小西先生だ!
扇です。お久しぶりです。
今は名古屋芸大で、SOU・SOUさんのお世話になりながら、有松絞りの授業を行なっています。
こんなところでお見かけするなんて、感激です。
さすが小西先生、有名人ですね。
皆様、コメントありがとうございます。
私も川島テキスタイルスクール時代に見た、小西先生の「織物の踊り」が忘れられません。(笑)
また、お店でお会い出来るのを楽しみに致しております。