一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“岡山(1)”
久しぶりの岡山
創業明治21年、備前織、帆布でおなじみのタケヤリ織布さんへ
これがベルギー産ピカノール。古い織機です。
織り上がった生地を検品しています。
織りキズ等がないか、全て人の目で検品します。
右より木村専務、石川さん、賀川さん
工場にあった標語
年齢を気にして生きているのは、地球上で人間だけですね。
いつまでも心は若くありたいものです。でも、近頃は度を越えた見た目の若作りに注力する大人が多すぎると思う。
古い生地から最新のものまで、本当にスペシャルな生地を織っておられるタケヤリさん。打合せ中に、世界で唯一無二のテキスタイルが作れるプランを思いついた。実現したらすごい事になりそう。
さて、岡山と言えばうどん。
肉うどん
アップで
山本はうどんを
1.5玉にして
ガンは
うどんの他に
1人だけおでんを追加して食べていた。
SOU・SOUの女衆は大食いだ。
続く。
それでは、また明日。