SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“冬はやっぱり/斎藤 英行”
ある日の仕事帰り。
いつものように男三人衆で居酒屋へ行き、流れでカラオケへ行きました。
佑一 「いやー寒いっすね。」
自分 「全然寒くねーよ。」
歌い続ける道解。
佑一 「やっぱり秋田はもっと寒いんですか?」
自分 「あったりめーだろ。大体、秋田じゃ雪も積るし、東京じゃちょっと雪が降っただけで騒ぎすぎなんだよ。」
歌い続ける道解
佑一 「へー、やっぱりそうなんですね~」
歌い続ける道解
トイレから戻ってきた佑一 「斎藤さん、雪降ってきましたよ。」
自分 「なにーーーーー!道解、歌ってる場合じゃねー。帰るぞ。」
歌い終わった道解 「斎藤さん、何焦ってんすか~、最後みんなでメドレー歌って帰りましょうよ。」
自分 「……そうだな」
一番興奮している自分。
注)酔いつぶれてる画ではありません。
どこのスキー場に行くか考え中の画です。
って事で、行ってきました。
「オ~フジヤマ」
「よーし、もうすぐだ」
夜通し運転で空元気の画
とりあえず、無事到着。
寒さ対策でインナーにはマタギ。
首元はルコックのネックウォーマー。
写真撮るの忘れたけど、足元は膝下の雪山+ウール足袋下の重ね着で万全。
楽しそうな顔の写真は歌ってる人の写真だけですが、
今年もスノボー満喫した、雪に興奮する男でした。
(斎藤 英)