一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(17)>
今週の写樂<社内編>は、着衣スタッフの大原潔子。
(大原がルコックを着ているレアなショット)
生年月日 : 1970年代 2月3日
血液型 : O型
趣味 : 何か作ったりすること
好きな食べ物 : れんこん、トマト、いか、コロッケ、パン
好きな男性のタイプ : 思いやりのある人
身長 : 158cm
休日にしていること: 家のこと、のんびり
欲しいもの: 今のところ思いつかない
大原は、超はずかしがり屋の超遠慮しーです。
まず、人前に出るのがいや。(なんでこの仕事してんねん、というふうにも思いますが)
なんかあげようとしても、とりあえず「いいです・・・」と遠慮します。(嫌われてるだけかもしれませんが)
また、彼女にはSOU・SOU着衣のメインキャラクターとしてイメージ写真のモデルをやってもらっていますが、何を隠そう、本人は写真を撮られるのがすごくいやなんです。
今までに何度か「モデル・・・いやです・・・」と言われてきました。
でも、何とかなだめながらお願いしてしぶしぶやってくれています。HPを見てる人からしたら、そうは見えないでしょうけどね。
でも、ここ最近の写真は以前より明るい表情になってきて、とても良い感じ。
なかなか今はああいう田舎くさいというか、昭和の雰囲気がする女性っていないんですよね。とても貴重なルックスです。まー本人はどう思ってるかは知りませんが。
さらに彼女はとても心配性で、閉店後ドアのカギをちゃんと閉めたか10回くらい確かめます。
「もういいやん、大丈夫や」と言っても確かめてます。
そして、自転車に乗って帰る時もう一度確かめます。
しかし、これら全てが彼女の持ち味となってることは言うまでもありません。
なかなかつかみどころのない大原ですが、まだまだ内面的にとてもおもしろいものを持っていると思います。ひょっとしたら、将来全然違うキャラの女性になるんじゃないかな・・・。そんな気もしています。
それでは、また明日。