一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(16)>
今週の写樂<社内編>は、東京店スタッフの竹内明恵。
生年月日 : 1977年9月13日
血液型 : B型
趣味 : 写真撮影、旅、散歩
好きな食べ物 : 野菜、焼きそば、目玉焼き、ミルミル
好きな男性のタイプ : 紳士的だけど実はワイルドな人
身長 : 158cm
特技 : 地図を持たずに知らない土地を歩いて面白い店を見つける
休日にしていること: 家事、読書、お気に入りの店でのんびり過ごす
欲しいもの: どこでも生きていける強くてしなやかな心とスキル
以下は、チャカさんのコメント。
「名古屋出身の竹内ですが、最近、スタッフの関西弁がうつって、お客様にも関西弁で接客しています。なかなか上手いので“お姉さん、京都の方ですか?”と言われる事も多いらしく、特に関西人に訊かれた時にはとても嬉しそうにしております。
なかなか多趣味で、写真を撮ったり絵を書いたりと“ギャラリーしつらい特別編”でも活躍しています。
休みの日はカフェめぐりをしているようですが、そこに居合わせたお客さんに、履いている地下足袋について訊かれた話など、休み明けに嬉しそうに報告してくれます。
おしゃべり好きで話し出すと止まらないので、仕事帰りの電車で“この話は私が降りる駅までで終わるかな…”とよく心配になってます。(笑)
SOU・SOUのアイテムの中で一番好きなのは“くびまき”だそうです。彼女のその日の服装は、朝の気分で選ぶくびまきの柄次第で決まるそう。夢は“くびまきを全柄買い揃える!”ことらしい。全柄…。結構ようけありますけど、着実に増えていきつつあるのでいつか叶うかもね。」
彼女は入社1年目ですが、話していて本当にSOU・SOUのことが好きなんやなと感じます。
多分お客さんも同じ事を感じているでしょうね。きっとたくさんの顧客さんが出来るはず。
この先が期待されるスタッフの1人です。
彼女の絵にも注目してやってください。とても上手くてびっくりします。
それでは、また明日。