SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“芸術の秋/吉田 優里”
先日、東京都美術館に行ってきました。
混雑する「モネ展」を横目に向かったのは「第42回青枢展」の会場です。
今回の目的は道解光大、勇大(双子の兄)ともう一人の友達とで描いたという絵。
道解が描いたのはこの左の赤い髪の人。全体のテーマは「ひのカタチ」だそうです。
テーマについて説明をしてもらったのですが、ここに書くにはいまいちわかりづらかったので気になる方は是非本人に訊いてください。
道解の違う一面を垣間見ました。
と思ったら・・・ストックに貼ってあるこちらも道解作。
描かれた本人は「似てへんやろ。」と言っていますが
そっくりですね。
話は変わりますが、、うちの旦那さんは毎朝果物を食べます。
「柿だよー」と出て来るものはいつもキューブ型。
旦那は皮ごと食べるので、「皮いらんし」という私には真ん中の四角いのがきます。
ちょっと!ちっこいやん!(笑)
(吉田 優)
2 件のコメント
すごーい!どうさんにこんな一面が!!!ビックリです。テーマがとっても気になります!不思議とSOU・SOUらしさをなんとなーく、感じました。私は笑
四角い柿にもビックリしました!またお店に伺うのが楽しみです。
はしかわみき様
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうでしょう?道解の描く似顔絵は楳図かずおっぽくて怖いものが多いのですが。。
テーマをじっくり訊いてみてください。
四角い柿、わたしもびっくりでしたがりんごの切り方もおもしろいのでまたチャンスがあれば写真を載せてみます。