一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
今週の写樂<社内編(14)>
今週の写樂<社内編>は、東京店スタッフの加納さん。
生年月日 : 1952年11月21日
血液型 : A型
趣味 : 以前は日本舞踊、茶道、居合道。今はダンス
好きな食べ物 : 魚料理。特に炉端焼き
好きな男性のタイプ : 人間として尊敬できる人
身長 : 157cm(最近縮んでいます)
特技 : 紐一本あれば3分で浴衣が着られる
休日にしていること: 娘と下町めぐり
欲しいもの: 自分には余裕。娘には幸せになって欲しい
以下は、岡部ジャーマネのコメント。
「東京店、青山店のスタッフのお母さん的存在です。
とてもパワフルな加納さん。
日系三世で英語が(日本語より?)堪能。
東京店には金曜日か日曜日の月に約7回程の勤務。
そして平日には英語とポルトガル語の先生をされています。
東京店には外国人のお客様もとてもたくさんいらっしゃるので、
ネイティブスピーカーの加納さんのおかげで、お客様もとても
喜んでくださいます。
スタッフもたまに「英会話レッスン」の時間を設けて習っている
のですが・・・少しづつは身についているでしょうか?
プライベートでもパン作りはプロ級の腕前です!
以前、加納さん主催のホームパーティにみんなでお邪魔した際
は、お手製のグリーンカレーとチョコレートフォンデュをご馳走に
なり、あまりの美味しさにしばらくはグリーンカレーブームが巻き
起こった事も。
最近飼い始めた「トフィー君」(ネコ)のお話をする時は、本当に
とろけそうな表情になります。」
加納さんは、僕によく葉書を送ってくれます。(多分社員の中で一番だと思う。)
日系三世ですが、誰より日本人っぽいなーと思います。
なんたって趣味が日本舞踊、茶道、居合道ですよ。“以前は”って書いてあるので、今はどこまでかわかりませんけども。
外国のお客様が多い東京店には欠かせない存在ですね。