一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
お寺の標語<文月>
久しぶりにやって参りました、本家・お寺の標語のコーナーです。
(最近はトイレの標語ばかりでした。)
中学生くらいまでは、自分が他人にどう見られているかをとても気にして悩んでいましたが、歳を重ねるうちに全く気にならなくなりました。
大体、僕のことなんて世の中誰も見てないんですよね。どう見られるかを気にするなんて自己顕示欲が強い証拠です。アホくさいアホくさい。
子供の頃?現代、そしてこの先、どんどん自分の考え方も変わり成長していくので、悩みが悩みでなくなっていく。
こういうのが人生の楽しみなんでしょうね。
それではまた明日。
2 件のコメント
今日のこの標語はずしん、と胸に響きました。まさに少し前までココロの病だったので。
今は、もうだいぶ元気になりましたが、何でも楽しもう!という気持ちが無いと人生損だな、と思いました。
メルマガプレゼントのうちわが届きました!
ポストから見えるSOU・SOUの袋を見たとたん「やった?♪♪」と叫んでしまいました。これで暑い夏も涼しくなりそうです。
同封されていた礼状に手書きで「転職されたとのこと、お体に気をつけて・・・」とあり、またまた感激・・・
本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
暑い日がつづきます。うちわであおぎたおして夏を乗り切って下さいませ。ボロボロになったらまた来年新しいのをゲットしてくださいー。