SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“包んで、贈って、まわって、まわって/豆越 夕夏”
最中はエラい!と謳うこのお店。
大阪にある最中屋 一吉さんです。
とっても小さなお店で昭和の香りが漂う、なんともワタクシ好みです。
店主のこまめさんです。
なんとSOU・SOUの袖なしジバン少女を着てくださってました!
可能な限り国産で、有機の素材にこだわってつくってらっしゃるそうです。
毎日銅鍋で餡を炊き、ひとつひとつ良い物を手作りで…とお話を伺うとますます好きになりました。
お味ももちろん美味でございまして。
手土産にぴったり!
こまめさん、おまめ同士どうぞよろしゅう願います。
冬は何かと贈りたくなる季節です。
これは79歳になるおばあちゃまへ。腰、冷えませんように。
化粧箱にいれると愛情もあっぷ!している気がします。
自分にも贈り物を…
念願のレコードプレーヤーを手に入れ中島みゆきの声に癒やされる日々でございます。
物も時代もまわる、まわる。