一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“カレーの海に潜りたい”
今日はカレーの色をした博多帯であのお店に行くべし。
お店の前には長蛇の列が。35度を超える炎天下の中、ざっと1000人くらいはいただろうか。(個人的観測です)
店に入ると、カウンター手前にいきなりタイガー風靡の男が
横から激写すると驚いていた。
坪井さんだった。
カウンターの一番奥にもSOU・SOU人が
辻さんだ。
カウンターにいる男は、いつものマスターではない。
いつか、カレーの海で泳ぎたいと思っているスイマーだ。
彼の後ろにディスプレイしているのはレトルトカレーではない。
彼の著書と、このイベントのために作られたカレー用の器だ。
この日の様子を1本のムービーに収めたので見ていただければ幸いだ。
うまいカレーだった。
さすがはちゅぢゅきさんというほかなかった。
コーヒー屋の店主にしておくにはもったいないと思った。
多分来た人がそう思ったに違いない。
うまいっしゅ!お先!
今からすぐそこのココイチにカレー食べに行って来ます!(ウソ)
食後のコーヒー
エサトさんからキレイな花も届いていた。
とにかくおいしく楽しいイベントでした。
ちゅぢゅきさんにおかれましては、おつかれの出ませんように。
そして、これが話題の著書
「カレーの海で泳ぎたい」(マリア書房)※予約受付中
カレーの海で泳ぐ方法が書かれているかもしれない。
読んでみることにしよう。
それでは、また明日。
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