一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“退社と入社”
5年半頑張ってくれた武市君が7月末で退社することになった。
新人・宮脇の歓迎会を兼ねた送別会を祇園にある焼肉屋で。
開会の挨拶は、配送センター長・澤田より
真面目な挨拶
カンパイの挨拶は、ショップディレクターの徳治
京都市の条例により、カンパイはポン酒
日本酒を飲みましょう。
スタッフが集まってきた。
ワイワイやってます。
ビールでもカンパイ
肉を焼きます。
皆で描いた武市君の似顔絵とメッセージをアルバムに入れてプレゼント。
最後にお花を渡しました。
いつの頃からか、武市君はトレイルランニングをやっていたらしく、今や完全にアスリートになっています。
いろんな大会にも出ているようです。もはや信楽焼きのタヌキに似てるとは言いづらい。
次は大手スポーツメーカーに就職が決まっているので、そちらでもますます頑張ってもらいたいと思います。
武市君はSOU・SOUが大変な時にいろいろ頑張ってくれた。本当にありがとう。
それでは、また明日。