一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“大御所 冨田さん”
テレビのチャンネルを変えていたら、見覚えのある顔が
この部屋
そう、知る人ぞ知る業界の重鎮、冨田潤さんです。
一瞬、機織されているところが映ったが、気のせいかもしれんな。
なんと言っても仕事するのがキライな人やから。
僕も実際織ってはるところは見たことがない。
しかし、裏庭で畑仕事はちゃんとやらはります。
そして、料理をさせたら天下一品です。(ラーメンではない)
特、に手打ち蕎麦は日本一と言われています。
出来たよ。ドン
ズズ
マイウー
「そうだろー?僕の作る蕎麦は日本一さー」
ワハハハハー
本当はちゃんと仕事もしているという噂もある業界のスター、冨田さんでした。
それでは、また明日。
4 件のコメント
私も見てました。
とても美味しそうでしたね!
お蕎麦食べたい!!
染め方についても、とてもわかりやすかったです。
ぺぺろん様
コメント有難う御座います。
ということはやはりちゃんと染めておられると言う事ですね。安心しました。そして蕎麦は僕も食べたことが無いのです。。。
いつの間にかこんなことが書き込まれているとは!?!
NHKの再放送宇があったとはつゆ知らず
のほほんと平穏な日常を送っていたのに。
若林の大将にこんな風にいじられているとは、、、。
ご要望があればいつでも蕎麦を打たせてもらいます。
ただし味あるいは生命の保証はいたしかねますが。
偽者ですね。
本物の冨田さんは機織がいそがしくてこんなところにコメントしている暇は無いはず。
大体テレビみてたら分ると思うのですが、山奥で機織しながら自給自足で生活し始めて早40年の冨田さんがパソコン出来るわけ無いじゃないですか。。。