一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“韓国より”
韓国から贈り物が届いた。
ハングルのパッケージ。なかなかオシャレに仕上がっています。
日本語でもこういうパッケージをデザインしないといけないな。
中には韓国のお茶が入っていました。
そして、同梱されていた1冊の本。
SOU・SOUのことがいろいろ紹介されていました。
前回檀国大学に出張に行った時のことも
そして、向こうの視察団が京都に来られた時のことも
キーヤン
八幡染色さん
SOU・SOUのお店も
脇阪さん(ハッサンはワッキーと呼ぶ)との対談も
内容はサッパリわかりませんが、こんな風に誌面にまとめて頂けるのはありがたいことです。
近々京都に来られると言っておられたな。
お会いするのが楽しみです。
それでは、また明日。