一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“取材”
「婦人之友」の取材がありました。
伝統的なものと新しいものについて脇阪さんと対談形式でフリートークです。
「婦人之友」は創刊110周年だそうです。そんな昔からあるなんてビックリしました。
脇阪さんの話は哲学的で、かつ、いつ誰が聞いてもわかりやすいです。
独自の視点と論調に「なるほどなー」といつも思います。
僕と脇阪さんは12年ほど前に出会いましたが、それ以前は住んでいた場所も受けてきた影響も、そして世代も違います。
でも、なんとなくこうやって一つのものづくりをやっていけてるのが不思議でもあり、つくづく縁やなーとも思います。
最後は2ショット
傾衣の前でも
「婦人之友」は発売になりましたら、またご報告させて頂きます。
それでは、また明日。