一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“「伝統の続きをデザインする SOU・SOUの仕事」(2)”
本に掲載予定だった写真パート2。
10年前の3月8日、SOU・SOUオープニングレセプション。ヴィーナスフォートにて。
辻村さん、若っ! 脇阪さんは、なぜか今より老けている感じが・・・気のせいかな。
本にもありましたが、これが一番初めに作った丸五製地下足袋
初めはモノトーンでした。
その後、JAPAN MADEにするため、高砂さんに移行。地下足袋もカラフルになってます。
加古会長
加古社長
加古社長は最近お会いしていないけど、お元気でしょうか。
高砂オリジナルの地下足袋、早くスタートすればいいのに。
それでは、また明日。