一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
二人の女の子
この女の子が村口さん。
手に持っている絞りの手ぬぐいを染めた、名古屋芸大の学生さんです。
自分の作品が店に並んでいるのを見に来たらし
く、たまたま店頭で出会いました。
足元は自作の地下足袋を。
自分で染めた生地の地下足袋を履くなんて、ちょっとうらやましい。
そして東京に行ってしまったかなちゃん(あだなはデデ蟲)いきなり登場。
なんかサッパリしてるなぁと思ったら、「たった今、錦の銭湯に
行ってきたー」だと。
なんだこの女。
しゃーないから、隣の喫茶店でクリームソーダをおごってあげました。
前にも増して自由な人生だこと。
2 件のコメント
先日はありがとうございました!
若林さんともっとお話がしたかったです!
ちくしょーバス!あ ちなみに乗り遅れました 笑
乗る電車を間違えました。
今度は伊藤さんと泊まりで行く予定です。そのときはのんびり話がしたいです!
方向音痴じゃない人とおいでなー。