一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“BAMBIでおでかけ”
寒い日が続きますね。
そんな日は、BAMBIが一番。岡田テキスタイルのリアルファーと世間の視線で、見も心も熱く過ごせます。
今日のテーマは「名所」
ご近所、錦天満宮
瞬間移動で東福寺の茶室
そして、千本鳥居の伏見稲荷。写真は、奇跡的に瞬間移動したところを捕らえたもの
さらに、瞬間移動で嵐山の竹林へ
嵐山と言えば、渡月橋もハズせない
「スイマセーン」と声をかけられ振り返る
見知らぬ人に記念撮影を頼まれた。そんな時も笑顔で応じるのがBAMBIのオキテだ。
「ハイ、ポーズ」
「今度は、下からのアングルでいきますよ」
求められたこと以上の仕事をするのがBAMBIだ。それにしても、しゃがんだ後姿はほぼ獣だ。
「最後は寄りで行きましょう」
「変な格好しているから躊躇したけど、声をかけて本当によかった」と思わせるのが、BAMBIを着る者の心得だ。
この一家の記憶に永遠に残るだろう。
BAMBIは、あらゆる場面で最高のパフォーマンスを発揮する男の道具だ。
今回は「BAMBI de 名所」をお届けしました。
それでは、また明日。
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2 件のコメント
ご立派です。閑話休題。ひとつ提案があります。昨日、布袋で進物用の小袋を分けて頂きました。帰り、室内に、かなりの段差があるのに気付かず、躓きそうになりました。小生のような高齢者のために、段差を少なくされたら良いと思います。例えば、スロープにするとか。前回、布袋に伺った時は、段差を踏み外しそうになりました。一応、注意の文字はありますが、高齢者は、いちいち読まない場合があります。大事に至らぬ前に手を打つのが、賢明だと思います。
スロープの件わかりました。ちょっと検討させて頂きます。