一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“京都造形芸術大学”
先日の貫頭衣展のポートフォリオが完成したとのことで、最終採点を。
SOU・SOUは大文字に中黒です。
これは、今回リーダーを担当してくれた学生の言葉
彼女は授業中に漫画を読んでいたので、一度注意をしましたが、それ以外は本当によくがんばっていました。
別の日に用事があって大学へ。
夜に来るのははじめて
いつもお世話になっている八幡先生(左)と成実先生(右)
絞りで大学のグッズを作成中
地下足袋を履いてくれている人がいるようだ
履いてくれているといえば、twitterにてあの人が
貼付地下足袋 だんだん 白×赤
足袋下(普通丈)/丸に小菊(まるにこぎく) 深緋(こきひ)
誰かが教えてくれました。
彼女にぴったりですね。さすがスタイリストさん。
それでは、また明日。