一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“名古屋芸大”
この日は今期ラスト授業のため名古屋へ
土曜日だったので、いつもの弁当はないのだった。
今年の絞りまつりで発売する手ぬぐい
激カワ
そして、こちらは浴衣に合う帽子というテーマで作ったもの
これは商品化を検討しようかと思った作品。1枚の手ぬぐいから出来ている。
企画の山本と要検討だ。
総評としては、浴衣に合うと思うもの、そうでないもの、様々でした。
そもそも、浴衣に合うものというテーマが割りと高いハードルだったと思う。
好きな帽子をデザインするというのはちょっと違う。
でも、世の中に無いようなものを考えるのがクリエイターの仕事。
もうすでにあるもんで作っても、あまり意味がない。
課題としては、とてもよかったのではないかと思う。
それでは、また明日。
2 件のコメント
アッ!お弁当が・・・なかったのですね、今回は。
浴衣に似合う帽子、難しいですね?、商品化しようか?という、青いのはいいですね。瓦版の人がかぶってたようなイメージかな? 娘もおもしろがると思います。最近娘とゆっくり会ってないので、また、”かんとうい”の講評も二人でさせていだだきますね。
今年もSOU・SOUを応援します!
弁当が無かったんですよ?。浴衣に似合う帽子よりもあの弁当が見たかったんですよ?。(ウソ)