一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“足袋下一足売り”
SOU・SOUの足袋下は毎月2柄新作を発売しています。
日本の四季や12ヶ月の風情をテキスタイルデザインにして、足袋下を作っています。
どんどん日常から季節感がなくなっていますので、SOU・SOUではこういった日常品でそれを表現していこうと思いました。
雑誌の年間購読のように毎月メール便で足袋下をお送りしているお客様もおられます。
そういう楽しみ方もいいもんです。
そして、本日21日より足袋下が一足ずつの単品販売に変わりました。
毎月一足ずつ買いたい方には朗報です。
是非ご利用くださいませ。
ちなみにこれは12月の柄。
25日より販売予定です。
それでは、また明日。