一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“檀国大学より(2)”
2日目はSOU・SOUのご案内
お昼はツルット・キョウト
その後、傾衣の茶席にてお抹茶を一服
そして僕が某番組の取材を受けている間に、皆さんは京都の手捺染工場、八幡染色さんへ
見学に行って頂きました。
激暑の工場内
工場見学の後は、脇阪さんも参戦してフリートーク。
脇阪本にサインをしてもらいました。
最後に皆で「魚棚」に行って夕食を頂きました。
キーヤンが「あなたがたの国とは政治的にはゴタゴタしているけど、我々はうまくいきそうやな」
と言っていましたが、その通りですね。
日本のことをよく理解して、ちゃんと勉強している外国の人はたくさんいる。
韓国の人でも中国の人でも(もちろんその他の外国の人も)日本が好きで、いい人もいっぱいいます。
わざわざ韓国から勉強のためにSOU・SOUに来られるなんてすごいなと思います。
これからも檀国大学の皆さんと良い関係を保ちながら交流していければいいなと思います。
それでは、また明日。
3 件のコメント
外国から日本に勉強されに来られるのに、日本人は日本の事を学ぼうとしない人が多くなりましたね。
だから持っていかれるんですよ。
日本の事を学ぼうとしないから外国に対しても自信が持てないのだと思います。
敬愛する若林先生、脇坂先生、橋本様、木村英輝様、そしてSOU.SOUの皆様と八幡染色の皆様、この度は本当に大変御世話になりました。いつもありがとうございます。また、近いうちに素敵な皆様にお会いできる日を心から待てます。これからも宜しくお願い致します。良い週末を。
ユゥ ヒナ拜上。