一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“京都新聞”
8月30日号に脇阪さんの記事が載っていました。
本人の写真は撮らないという条件での取材でしたので、代わりにお店をのっけて下さったようです。
SOU・SOU的にはラッキー。
脇阪さん(ハッサンはワッキーと呼ぶ)は、先日68歳の誕生日を迎えられました。
ご自身は、もうそろそろスローダウンしていくご意向なようですが、お客様の反応は
「まだまだこれからのSOU・SOUに期待してまっせ!」
という風潮。
ワッキーには今までよりゆっくりと仕事していってもらいつつも、僕をはじめスタッフはますます倍速で突き進んでいくことを目標としよう。
それでは、また明日。
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2 件のコメント
脇阪さんおめでとうございます!
現代の葛飾北斎になるはずです。
あるいは神坂 雪佳ですね。