一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
課外授業(続)
脇阪さんは
完璧だーとおっしゃってました。
三条通はほとんど北側にしか目印が書かれていないので、おそらくいつもそちらを歩かれているのだろう。
辻村さんは
さすがに建築家らしく、味わいのある画風に仕上げられた。
しかし、よく見ると
肝心のSOU・SOUの場所はうやむやになっている。
全てを表すのはヤボという意味か?
はたまた、イメージ優先ということか?
いずれにせよ、真相は闇の中だ。
ちなみに僕のはというと
ラーメンマンがいるという噂のカフェからSOU・SOUまでの長い道のりを、シンプルにタテ一本で表現してみた。
北が下向きという地図の常識を軽く無視したが、なかなかわかりやすく描けたのではないだろうか。
どなたか検証してみたいという方がおられたら、ご自由にどうぞ。