一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
一周年
おかげさまで今月の1月19日で傾衣、着衣が一周年を迎えます。
着衣は、もうなくてはならないお店です。つくってよかった。
お客様の幅も広がった感じがしますしね。
地下の店名も作務衣から傾衣に変わったことで、より方向性が明確になりました。
スタッフも皆男らしくカッコ良い。
着衣は品を大切により女性らしく、傾衣はさらに傾いた(かぶいた)和服を作って行きたいと思います。
さて、せっかく一周年という事なので、日ごろの感謝の気持ちを込めまして、1月19日(火)より8000円以上お買い上げのお客様先着100名様に、着衣2F・しつらいの間にて長久堂別注のお干菓子とお抹茶のセットをご用意しております。
いつもとはちょっと違うお菓子とお抹茶をお楽しみ下さい。
混み合うこともあるかと思いますので、空いている時を狙って頂けると幸いです。
(もしお越し頂いた時に席が空いていなければ、スタッフに携帯番号をお伝え頂くというのも手です。)
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『傾衣、着衣一周年記念』
・期間:1月19日(火)?※無くなり次第終了
・対象:傾衣、着衣にて8,000円以上お買い上げのお客様先着100名様
※他店との合算可 詳しくは店頭へ直接お問い合わせ下さい。
SOU・SOU着衣:075-221-0020
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メルマガキーワード:「傾衣、着衣 一周年」
0 件のコメント
一周年、おめでとうございます。
私も彼もSOU・SOUに出会えて本当によかったです。そして身にまとうことができ、幸せを日々感じています。
一周年には夫婦となり、今年初めての京都に、ぜひふたりそろっておじゃまできれば…と思っています。
着衣、傾衣のスタッフのみなさま、しつらいの間の王子をはじめ、みなさまにお会いできるのをとても楽しみにしています。
井川さんの方こそおめでとーーーー。
着衣、傾衣の一周年おめでとうございます。
これからも傾いた奴らのために、渋く格好いい「本物」の
和服をお願いします。
あっしゃあ傾衣に着いて行きますぜ、若林の旦那ー!
二人の若い衆も男前でござんすよ。
傾衣は洋服にはない破壊力をもっています。だから並の人では纏えない。しかし一度味わうとこれは麻薬です。はまりすぎに注意ですよ。
あ痛ーっ!手遅れかも知れない。
ほんと、はまりますぜ。
若林さん、ありがとうございます。
一周年記念のお干菓子おいしくいただきました。
しつらいの間の空気は相変らず心地よく、お干菓子の演出には胸キュンでした。
ごちそうさまでした。
またおじゃまします。
井川さんが店にいると不思議とお客さんが増えるんだって。石田アッスーとオカッパ大原が言ってました。いつでも冷やかしに来てくださいー。