“SO-SU-U×甘とうがらし。／中島 敬兜”

巷では早くも真夏日と騒がれ、涼しかったり暑かったり。。
バテ気味な方も多いのではないでしょうか。
私もその一人であります。
とは言いましても室内でおとなしくしていれば
真夏ほどの不快感もなく、風が流れるある日のこと。
捨てずにとってあった丸五地下足袋の箱を引っ張り出し･･･
数字を切り抜きます。
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アクリル絵具でステンシル。
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剥がれないように仕上げ剤を塗って･･･完成！！
いびつなSO-SU-Uもご愛嬌です。
何の表情も無かった机が途端にかわいくなりました。
リアル甘とうがらしと。