一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“美の壺”
先日放送された『美の壺』。
テーマは京の干菓子。
同じように見えてちょっとずつ変わります。
干菓子といえば亀屋伊織さん。
100年前の箪笥がいい味。
18代目ご主人。
そして妻 つきさん。
実は泣く子も黙るキーヤンの娘さん。
お父さんと違ってとてもまともな方。
しかし先代の仕事に対しての評価はなかなか手厳しい。
番組の最後に
おまけ。
えっほえっほ
よっこらせっと。
京都を背中に大文字山 山頂で野点て。
もりたさんと、アッスー&ヤマ。
パカッ
パクッ
「こんなお茶もええでっしゃろー」
ごきげんさんの もりたさんでした。
おしまい。
そして本日の青山店のお客様は加藤様。
全体的にグレイッシュなトーンでまとめておられます。
また、ムック本の穏も後染めでリメイクされててカワイイ。
ご協力ありがとうございます。
それでは、また明日。
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店舗でお会計時に、以下に掲載している「今日の合言葉」を
言って頂くと、1ポイント差し上げます。(1日に1ポイントのみの進呈です)
毎日変わりますので、ご注意ください。
尚、これは店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
今日の合言葉は 「加藤様」
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2 件のコメント
若林社長様
先日は、お目にかかれて光栄でございました。
ヤテ様
素敵な写真をありがとうございました。
友人にも羨ましがられました。
ヤマ様
美味しいコーヒーをありがとうございました。
ハイソックスの件宜しくお願いいたします。
青山店の皆様
いつもありがとうございます。
またおじゃまします。
加藤 文子様
コメント有難う御座います。
これからも(女性ですが)どんどん傾いて下さいませ!今後共宜しくお願い致します。