一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
オータムジャンボ宝くじ
オータムジャンボ宝くじを買いました。オータムジャンボなんて前からありましたっけ。
宝くじは「夢を買う」と言いますが、本当にその通りだと思います。
「3億円当たったらどうしよーかなー」と考える楽しさは、たとえ1枚だけでも買うのと買わないのとでは全く違います。
この話を脇阪さんにしたら・・・
「僕は宝くじは買わないよ。あまり大金はいらないからねぇ。それにもし当たったりなんかしたら、自分がおかしくなりそうだしねぇ」
と言っておられた。
「そんな心配しなくてもいいですよ。もし当たったら僕がもらってあげますよ」
と言ったら
「それはいやなんだよ。だって惜しいもん」
となんともごもっともな意見。
隣で奥さんが
「あたしならあげちゃうわ。めんどくさいし」
というコメント。さっぱりしておられます。
でもまーそこにはあまり期待せず、自力で当てたいもんです。
あれもしたいし、これもしたい。当たったらいいなー。