一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
名古屋芸大
昨日は朝から名古屋芸術大学へ行って参りました。
期間限定の特別授業です。
有松鳴海絞りの張正さんに協力して頂いて、絞りの地下足袋を作るという授業です。
今回の試みが地元新聞にも載っていました。
草案ですが、学生のデザインをザーッとお見せしましょう。
村瀬さんも技術面でサポートして下さいます。
授業が終わっての1コマ。
このクラスで絞り手ぬぐいをデザインしたらバツグンにいいものが出来そうな予感がします。
JAPAN BRANDでやればいいのにな。
0 件のコメント
こんにちは。
名古屋芸術大学の村口です。この間の講義とっても楽しかったです。
早くコーヒーを飲みに京都に行きたいです。
写真の顔があまりにリラックスしすぎで少し恥ずかしいです。笑
JAPAN BRANDぜひやりたいです!わくわく!
JAPAN BRAND は産地の人が主導で進むものだから彼らがどういう事に将来性と価値を見出すかが全てですね。僕が授業で言ったのはいろいろな考え方がある中の1プランであって、今回の学生作品を見て浮かんだものです。なかなか一筋縄ではいかんのですよー(笑)コーヒーはいつでもどうぞ。水曜日以外でね。
こんばんは!!
名古屋芸術大学のテキスタイル三年の亀井です!(←筆で染めていた者です☆笑)
この間の授業、すごくためになりました☆
ありがとうございました!
若林さんの直観力で進めていく仕事と言うのは普通の人では、なかなか出来ない事だと思いました。
ほんと凄いです!
私も若林さんに少しでも近づけるように直観力を研ぎ澄ましていきたいです!
次回も宜しくお願いします!!
授業がいいかどうかは、きく人次第ですね。僕は当たり前のことしか言ってないし・・・。直感力は誰にでもあるもんだから、どうやって素直に向き合うかがポイントじゃないかなー。 では又。