SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“お稽古に通う/長沼 ふみ”
1月の前半のお稽古の日。
福が包まれているかのような薄紅の花びら餅を頂きました。
その後、矢寺さん・明日香店長の獅子舞を観て
京都のお正月らしい清々しい気持ちをお裾分けしていただき、
その波に乗りお正月飾り「餅花」を作ってみました。
作ると言っても、枝に餅をつけるだけでとても簡単ですが、
瀬野店長のご実家に落ちていた枝を頂き、有難さと嬉しさが増し増しです。
年末若林さんが餅つきをされていたので、
来年はその餅を頂いて、さらに有難さを増した餅花を作ってみたいです。
続いて・・後半のお稽古の日。
この日は「大寒」が近く、黄瀬戸の半筒茶碗でのお稽古でした。
半筒茶碗は、深くお茶の熱が逃げにくいため
寒さ厳しい時期に使われます。
主菓子の菓銘は「とまり木」
松の焼き印がされています。
軸は、大寒の頃に行われる寒修行や寒稽古から、
脇阪さんの「南天棒 雲水托鉢往還図 写し」が掛けられており、
かわいらしい修行僧が旅する姿を拝みました。
京都のお正月に浸りながら
雲水のように勉強するぞ!と感じた年始のお稽古でした。

4 件のコメント
日本の習い事は季節感があっていいですよね。だいぶ昔に 花道と着付け・習字を習っていたころを思い出しました。忙しく日々が過ぎて行きますが、長沼さんの日記を読んで、季節を感じながら落ち着いて過ごして行きたい気持ちになりました。ありがとうございます。それから、長沼さんの装いが自然で大好きで、つい欲しくなります。これからも楽しみにしています。
イヌ様
あたたかいコメント誠にありがとうございます。
イヌ様もたくさん習い事をされていたのですね!
季節とともに生活を楽しむ暮らしは憧れがあります。
お茶のお稽古は、先生や一緒に通うSOU・SOUスタッフのお陰で
自分のペースで楽しんでいます。
装いもチェックいただいているとのこと嬉しいです・・!
イヌ様のSOU装をお楽しみいただきながら、
また色々な情報を教えてくださいませ。
長沼 様
イヌ様と同じく、長沼コーデをひそかに追っかけております。 また長沼さまの小物つくりも、いつも興味深々です。
これみよがしではない美意識は、茶道の影響も濃いのでしょうか。餅花とわら細工のしつらいも素敵です。若林剛子さまの拵えた餅で、是非餅花をおみせください。
LUCY様
なんと!ひそかに追っかけていただいていたとのことありがとうございます!
わら細工・ガラスの鏡餅は、ワークショップなどで自分で作ったもの、
小さい土人形は祖母のおさがり・・・と手作り感満載ですが、
素朴な感じが気に入っています。
細かい部分まで気づいていただけ嬉しいです!
美意識と言えるようなものは全くないですが、
不器用でもものが無ければ作ったらいいという田舎者精神の結果かもしれません(笑)
来年は剛子のご利益にもあやかりたいと思います!