SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“SOU・SOUのモデルを描こうPart5 曽 郁晴/大西 公美”
「そうだ!SOU・SOUのモデルを描こう!アラフィフチャレンジ!」
※ちょっとサボっている間に本当に50歳を迎えておりました
モデルはIKUでお馴染みの『曽 郁晴』です。
かっこいいも可愛いも性別も全て超越したかのような
IKUカラーになる彼女の表現力はいつもドキドキさせられます。
彼女のイメージカラーはオレンジな気がしたので背景をオレンジに。
「うちのめっちゃ好きな色ーっ」って喜んでくれました。
今回は・・・
『秋のよそおい』のとあるページからチョイス。
さてどの商品でしょうか・・・答えはコチラ→★
お揃いのシャツを着て記念撮影。
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夏も終わりに近づき、ちょっと夏の思い出を
人生初の夏の野外フェスに行きました。
末っ子と、長女の友達と3人という謎メンバーでしたが、感想はシンプルに「楽しかった!」
事前に熱中症対策を調べ、服装も機能性の高いものをとアウトドアの店を巡りましたが
私たちには体感マイナス2℃の高島縮があるじゃないか!
直前に髪の毛もアクアブルーになり、帽子も鮮やかなパープル。
初めていく場所なので”控えめに”リンクルワンピースで行きました。
●高島縮 40/40 リンクルワンピース/濡羽色
●伊勢木綿 くびまき/ほほえみ 京紫
●BIKE ショルダー/SO-SU-U 中 濡羽色
これが正解で、高島縮の特性「しぼ」のおかげで汗をかいても貼り付かない、その上ふわっと足元から風が抜け涼しい!
くびまきで首も日差しから守り、汗も吸ってくれて「SOU装でフェス行けるやん」
次回行く機会があれば、”ど派手”「薙刀長方形」で参戦します!
お目当てのグループが出るころは少しずつ日が暮れ始め良い雰囲気に。
前列へは行かず少し高くになったところからビールを飲みながら最高のステージを堪能いたしました。
私世代の方なら共感してくださる方もおられるかも知れません。
私は太陽の塔がめちゃくちゃ怖いのです。
帰りに振り向くと目からビームが出ていました・・・
️️本日の愛犬てんさん️️
黒柴ゆらさんが亡くなって丸一年。今までお盆や五山送り火に特別興味を示さなかった子供たちも、ゆらさん帰ってったなとしんみりする場面もあり。
たまに寂しくなるのですが、この一年コミカルなてんさんのおかげで家族皆が笑顔で過ごせています。
そんなてんさんのなぜか凛々しく渋すぎる顔をどうぞ
朝起きるとこんな顔で見てきます。
50歳もトキメキを大切に笑顔で過ごしてまいります!