一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“SOU・SOU × 京都芸術大学 2024 貫頭衣展ブログ【1】”
本日は京都芸術大学空間演出デザイン学科の学生よりお知らせを。
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「一日一駄話」をご覧の皆様、こんにちは!
京都芸術大学 空間演出デザイン学科の3年生です。
今年もSOU・SOU×京都芸術大学学生がコラボレーションし、貫頭衣を製作・販売します!
▽SOU・SOU×京都芸術大学 貫頭衣販売▽
日付:2024年7月12日(金)~7月15日(月)
時刻:12:00~20:00
※12日は16:00から/15日は18:00迄
場所:SOU・SOU おくりもの 2階
(店頭販売後はオンラインでも販売致します)
最終日の15日までこちらで貫頭衣の魅力や制作の様子についてお届けいたします!
今回は貫頭衣についてご紹介いたします。
貫頭衣とは、日本の弥生時代に一般的に着られていた衣服で、
布の中心に穴が空いており、そこに頭を通して着るという原始的な形の衣服になっています。
貫頭衣を平たい場所に置いてみると、四角い布の状態になります。
また、インスタグラムでも制作風景や作品をアップしています。
そちらもご覧いただけますと幸いです。
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それでは、また明日。
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【今日の合言葉】
「京都店は臨時休業」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
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