一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“同窓会”
洛北高校の同窓会に行ってきました。永田町の某ホテル。
いろんな学年の卒業生が集まる同窓会で、年に1度行われているそうです。
今年は僕らの年の卒業生が幹事でした。
乾杯は京都市の条例によって日本酒で。
日本酒と言えば月桂冠、月桂冠と言えば、今飛ぶ鳥を落とす勢いで売れている“うたかた”
京阪電車の車掌さんをやっているシモーくん。
アメリカでハイチュウを営業しているカワベ君。ハイチュウは大リーガーを虜にしているそう。
そのうち世界中の人がハイチュウを食べているかもしれない。
青山店のチャカさんは、知らない着物女性に話しかけられていた。
「あら、素敵なの着てるわねー」
ちなみに彼女は学生時代やんちゃやった。
僕は内気な性格なので、同級生とだけ楽しんでました。
SOU・SOUの景品
120人くらい集まったそうです。
こういうのまとめるのは大変やったやろなー。(僕は何も手伝わなかったのですが)
機会があったら、また参加してみようかな。
今日の合言葉は 「同窓会」
それでは、また明日。
2 件のコメント
私も先日中学の同窓会(岐阜)に行きました。卒業以来30数年。もちろん、SOU・SOUを着て行きました!
同級生のある人からは、「芸術関係の仕事してるの?」(田舎のおばさんしてるだけなのですが)と言われるし、帰りには仲居さんにまで「あなた素敵なお洋服着てらっしゃっるね〜♪」と。
どこへ言っても、SOU・SOUは目立つようです。
モスリン草衣、モスリン広形もんぺ穏の濡羽色とわりと地味目を選択して着たのですけど。
金沢のK様
コメント有難う御座います。
いい感じで目立っておられたことと存じます。
芸術関係に見えたのは金沢のK様のオーラでしょう。いづれにせよ大切なシーンでSOU・SOUをお選び下さって有難う御座います。これからもどうぞ宜しくお願い致します。