一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
アイス珈琲と天然水
トントントン。(階段を昇る音)
アイス珈琲、ようやく完成したようだねー。
あ、ヴェルディの続木さん!
いかにもそうだ。今日はタイトなんだけどちょっと寄ってみたよ。どれ、味見だ。
見た目はまあまあだ。さあ、頂くとするか。おっとその前に写真だ。
私の写真の腕前をなめてはいけないよ。こう見えても昔は?賞金荒らしの続木?と呼ばれてたんだ。アングルはこうだ。
じゃあ頂くよ。(ニコッ)
チュー。
ゴクリ。
ウム。まあまあかな。次はガムシロを入れてと。
チュー。
(前にはビクビクする高橋)
次はミルクだ。脂肪分は35%のものを使用しているだろうね。
チュー。
よし、これならOKだ。お客様にお出ししていいよ。この丸い氷もまあまあだ。
おっと、もうこんな時間だ。今日はズラカルとするよ。これから夏本番だ。アイス珈琲、しっかり頼むよ。
トントントン。(階段を降りる音)
ようやく続木さんのOKが出たので、皆様おまちどうさまです。
「アイス珈琲、始めました。」
そして、珈琲にとって大切なのが水。水といえば水道水より天然水。天然水といえばサントリー。
そうです。
おかげで倉庫は水だらけ。