SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“たつ・み/巽 佳美”
辰年は始まったばかりですが
巳年を迎えるまでのこの1年
なんとなくソワソワしている
netshop巽(たつみ)です。
きっとご縁があるはずと調べてみると…
『辰巳という名字は、十二支で表した方角に由来。
東南東を意味する「辰」と、南南東を指す「巳」の中間にあたる南東方向のことを「たつみ」と呼んだ。
この南東の方角を、中国の八卦で巽(そん)ということから、日本では「巽」を「たつみ」と読んだ。』
とのこと。
日本×中国の名字だったなんて!
理解しないまま、もう20年間も名乗ってました。
実は、結婚するまで目にする機会がなかった『巽』という文字
京都では意外と身近にございます。
西院巽町
巽 at 巽橋
巽 at たつみ
「京都あれこれ」でもご紹介したことのある
SOU・SOUから一番近い「たつみ」!
気になり続けて昨年末、やっと初訪問!
昼からいただくビールのなんと格別なことか(笑)
辰→巳year の2024年
巽yearと勝手にワクワクしながら
今年も大好きなビールを美味しくいただけるよう
楽しく元気に過ごします!!
(巽)
4 件のコメント
今年、来年と、まさしく「たつ(辰)・み(巳)」year♪ですね!!\(^o^)/
巽サンのご多幸をお祈りいたします!m(_ _)m
(20年そのお名前ということは… SOU・SOUサン創業とほぼ同時期に…ということですね!!)
「巽サン」、「乾サン」…は珍しいお名前ではないのでしょうが… 自分は過去に「艮(うしとら)サン」という方にお目にかかったことがありました…^^;コノミョウジハ メズラシイ…
さすがに「坤(ひつじさる)サン」はいらっしゃらないでしょうが…^^;
ORまねきねこ様
コメントいただき、ありがとうございます。
当時はSOU・SOUを知らなかったですが(笑)…これからも巽としてSOU・SOUと同じ時を刻んでいきたいと思います(#^^#)
艮さんという方も実在されるのですね。いつか私も乾さんや艮さんに会えたらいいなぁ。すぐに反応してしまいそうです!
ORまねきねこ様にとっても、幸せな一年になりますようお祈りいたします。
「巽」、恥ずかしながら初め何とお読みするのかわからず、スタッフの方に小声で尋ねたことを覚えています。今思い出しても、赤くなります…。音で「たつみ」というと、「辰巳芸者」、「辰巳ジャンクション」が真っ先に思い浮かびます。「辰巳芸者」は、チャキチャキしていて、いなせで、どこか小気味いい、かっこよさがあって、好きです。京都の「巽」は、まあるく、優しさが込められている印象がありますね。お名前の良さをこの1年たっぷり味わってくださいね。
温故知新様
コメントいただき、ありがとうございます。
漢字を見て、よく「つばささん?」と呼んでいただくことがあります。(笑)確かに似ています。
「辰巳芸者」、江戸っ子ぽい「ござんす」という言葉を使っていた芸者さんとは。また一つ知識が増えました!
改めて巽という名前を感じながら、この1年過ごしたいと思います。