一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
勝負球
この5枚の絵は、脇阪さんが24歳の頃に描かれたものです。
これを持ってマリメッコに殴りこみに行ったんですって。約40年前(27歳の時)の話です。これらはつまり当時の脇阪青年の勝負球だったわけです。
個人的には前の2枚は何の事かよく理解できません。なんとなくオタクの絵に見えます。この絵を見て当時のマリメッコの社長はどう思ったんでしょう。
そして、こんな絵を描く当時の脇阪青年ってどんな人だったのでしょうかね。とにかく凡人ではなかった事は確かな気がします。
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