SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“日本の景色と味を愉しむ 毎年恒例⁉三徳山登頂 編/吉田 新吾”
SOU・SOU日記では2回目の投稿、
個人的には4回目となる三徳山三佛寺にやってきました。 →前回の旅はこちら
いざ出発っ!
相変わらず良い角度しております!
下からの目線
上からの目線
このような感じで撮影。
ありがたいことにいつも天気に恵まれます、ここからの眺めは日本って美しいなぁ、、と感じる絶景です。
ホッ!鯉のぼりっ!!
毎年ここだけで披露する特技です。
登頂成功!投入堂☆
前回よりも手を上げて喜んでおります。
無事に戻るまでが旅!気を抜かずに下山します。
無事、登山口に到着。
この川で最後に泥のついた顔や手を洗ってサッパリした時が達成感です。
麓にある谷川天狗堂、ご主人が自ら採ってくる山菜料理も恒例になったこの旅の楽しみの一つです。
楽しい地下足袋旅でございました。
さて、次はどこへ冒険に出ようかな、、、
(吉田し)
10 件のコメント
こんにちは♪ 新参者です…^^;
まさか… SOU・SOUさんのスタッフさんのブログでここが出てくる… なんて… ^^;
自分も1度ですが上りました…
(1人では上れないので(安全上の為)、全然面識のない単独で来ていた地元出身のお兄さんと… スニーカーを履いてない人には「わらじ」をススメられるんですよね…^^;)
自分は「役小角」さん経由でここを知ったのですが、上り甲斐はたしかにある所ですよね…
(自分は「1度」でいいですが…^^;)
冒険家の吉田さんにオススメなのは…
奈良県の「大台ケ原」という所の「大蛇グラ」… (行かれたことありますか?)
ORまねきねこ 様
コメント頂きましてありがとうございます。
僕は歴史や伝説のある、心惹かれる所ならばどこへでも!です。
そうなんです!初登頂から地下足袋で、いつも即了承いただけてしまうので、
次は草鞋で登ってみたいと考えております。
『大蛇嵓』存じませんでしたので調べてみました、すごい所ですね!伝説まである、、
次の冒険候補です!良い所をご教授くださり、ありがとうございます!
登山好きにはたまらない写真の数々です!
若冲と可憐が山の緑にぴったり合ってますね。
私も昨日山に行ってきたばかりでして、
日本の景色の美しさに惚れ惚れしているところです。
紅葉、黄緑、濃い緑、青空、雲、いろんな色を楽しめました。
三徳山、いつか行ってみたい憧れの山です。
yk 様
いつもコメントありがとうございます!
良い意味で景色から浮きたいなと考えての衣装でしたが、不思議なことに
馴染んでしまう、、これはSOU・SOUテキスタイルの魅力ですね!
日本の美しい景色、どんな良い所に行かれたのか、次回の来店の際にお聞かせくださいませ。
吉田様
投入堂、たくさん行かれてるのですね。すごいです。
来年こそ行こうと思っていますが、行ったことのある人が周りにおらず、どのような準備をしていけばいいかご教示いただけますと幸いです。
京都のお店でお会いできれば直接お訊ねしたいくらいです。
また旅行記楽しみにしています。
ぼん 様
コメントいただきましてありがとうございます。
ただただ旅を楽しんでおります!
投入堂ですが、一人での登山、溝のない履物は禁止ですので、
お連れさまと行かれるのをおすすめ致します。
宮中袖のような衣装は受付で「袖が引っ掛かると危ないので」と止められます。
軍手と草鞋は登り口受付で販売しております。
もし行かれる前に、SOU・SOUへご来店されることがありましたら、
僕のお答えできることは何でもお話いたしますので、お気軽にお声がけくださいませ!
おっ!先日おっしゃってた夏の三徳山ですねー。
ニアミスだったとはオドロキでゴザイマスですよ!
前回の投稿にもコメントしておりますが、タイヘンな道のりであっても不思議とまた行きたくなる不思議な魅力がココにはありますね。
ワタシもいつかまた行けるかなー!?
メヲ 様
コメントいただきましてありがとうございます!
そうです!お話したニアミスの時のでございます。
あの山の魅力が共感できたことが大変嬉しいです!
僕や弟は近くにあれば週イチで行きたいくらいですが、年イチで
我慢しております。
これからも登れる限り登りましょう!
いつもながら、写真(構図等々)の素晴らしさに感服しております。
今回は特に臨場感が良き!です。
しろぽん 様
コメントいただきましてありがとうございます。
いつもながら!?嬉しいお言葉、励みになります。
しろぽん 様に仰っていただいた「臨場感」が今回の
写真を選んだポイントです!
これからも文や写真に、僕のその時感じた思いが
少しでも乗せられますよう努力致します。