一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“【一日一駄話】”
思いつき
・一つの商売がずーっと続くには、やはりそれなりの様々な条件が揃っていないといけないんだと思います。良いものを作ればいいという事だけでもありません。(いいものを作っているけどうまくいかない会社はいっぱいありそうです。)
・人の印象は、話し終わった後のなーんとなく感じる?何か?がポイントだと思っています。僕はその部分をすごく気にしているんです。
・出来れば完璧なものが出来上がってから世の中に出したいのですが、実は僕はそこにはあまりこだわっていません。出来るとこまでやればいいか・・・と諦めることも多々あります。例えばコンピューターや電化製品のように、発売ごとにどんどんグレードアップしていくようなイメージならいいと思います。人も会社も同じですね。
写真はスタッフからもらったバレンタインのお菓子。すごくうまかったので画像をUPしてしまいました。小学生の頃は冷蔵庫いっぱいになる位もらったんですけどね・・・。あーなつかし。