一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“SOU・SOU×京都芸術大学 2021貫頭衣展【5】”
本日も京都芸術大学空間演出デザイン学科の学生よりお知らせです。
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SOU・SOUのブログをご覧の皆様、こんにちは!
京都芸術大学でファッションデザインを学んでいる3年生です。
本日はwebショップで販売している「SOU•SOU×京都芸術大学」の貫頭衣の制作の作業風景をご紹介いたします。
貫頭衣とは日本の弥生時代に一般的に着られていた衣服で、布の中心に穴が空いており、そこに頭を通して着る、という原始的な形の衣服です。
貫頭衣を平たい場所に置いてみると、四角い布の状態になります。
そしてこの伊勢木綿を縫い合わせ貫頭衣ができあがります!
そしてここから、学生たちが『風』『水』『光』を表現していきます。
水を現した水たまりの模様、 風と光と水がないと生きていけない植物をコンセプトにした柄など、多種多様です。
これらの貫頭衣は全て1点物になります。
ぜひあなただけの貫頭衣を見つけてみてください。
今年はwebショップのみでの販売になりますので、店頭で実際に手に取っていただけないのが惜しいですが、webでもお客様に魅力が伝えられるように頑張ります。
SOU•SOU×京都芸術大学 限定webショップは、7月23日(金)13時30分までとなります。
是非ご覧くださいませ。
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それでは、また明日。
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【今日の合言葉】
「WEB貫頭衣展(かんとういてん)」
・店舗でお会計時に、〔今日の合言葉〕を言って頂くと、1ポイント差し上げます。
(1日に1ポイントのみの進呈です)
・毎日変わりますので、ご注意ください。
・店舗のみのサービスとさせて頂きます。
あしからず御了承願います。
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