SOU・SOU日記 / スタッフがお届けする日記
“2歳になった父/山本 陽平”
もともとは出不精だった私ですが、今は「今度の休日はどこの公園に行こうか」と考えるようになったり。
「絵本を読む」なんて小っ恥ずかしかったのが
いつの間にか「この絵本好きそうだな」と本屋で手にとるようになったり。
いつの間にか「この絵本好きそうだな」と本屋で手にとるようになったり。
子供服も「こうなってたらいいな」とか
「今年着るにはもう小さくなってしまったかな」とか色々考えたりするようになりました。
子供の成長と共に、親も成長しているのかもしれません。
まだまだ話すのも、たどたどしい我が子。
いつか「お父さんいつもありがとう」とか言われるんでしょうか。
でも、自分は自分の父親に「ありがとう」って言ってなかったりします。
今年は
「ありがとう」
と伝えてみたいと思います。
「今年着るにはもう小さくなってしまったかな」とか色々考えたりするようになりました。
子供の成長と共に、親も成長しているのかもしれません。
まだまだ話すのも、たどたどしい我が子。
いつか「お父さんいつもありがとう」とか言われるんでしょうか。
でも、自分は自分の父親に「ありがとう」って言ってなかったりします。
今年は
「ありがとう」
と伝えてみたいと思います。
(山本 陽)
4 件のコメント
親に成って気付く親の気持ち。感謝、感謝ですよね(^-^)
子供たちも親に成って気付くのかなぁ~(^-^)
年始に実父が亡くなり、いろいろと後悔していることがあります。
山本さんのおっしゃる通り、『ありがとう』をもっと伝えておけば良かった、写真をもっと撮っておけば良かったなど…
歳を重ねると気恥ずかしさから、そういうことから避けてしまいがちで、もっとこうしておけば…という思いしか残りません。
私が小さい頃、私の父も山本さんのようにたくさんの愛情を注いでくれたのだろうなと思うと泣けてきました。
昨年の父の日にプレゼントした知多木綿 文 風靡はこれからも大事に取っておこうと思います。
よっ!様
コメント頂きましてありがとうございます。
私も人の親になって、両親の有り難みがわかるようになりました。
自分の息子はまだまだですが、いつか少しでも有り難みを感じてくれれば嬉しいですね。
たらこ様
コメント頂きありがとうございます。
確かに実親には中々恥ずかしくて言えないことが多いです。
でも少しでも気持ちが届けば嬉しいものですよね。
プレゼントされた風靡も大事にされて嬉しいのではないでしょうか!