一日一駄話 / SOU・SOUプロデューサー若林剛之によるたわいもない事
“味平(141) 二条 椿”
京都の料理界では知らない人がいない赤チャリ
もう誰かおわかりの方もおられると思いますが、その方とこちらへお邪魔した。
二条 椿
一度来てみたかったのだ。
赤い人は撮るのは好きだが、撮られるのはイヤなようだ。
足元は、つっかけ足袋だった。
料理はこんな感じ
詳しい解説はいつも通り割愛。きっとコチラでされるでしょう。
とても美味しく、お気に入りの一軒となった。
またちょくちょくお邪魔することにしよう。
それでは、また明日。